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奥絢子|Junko Oku
愛らしさに溢れる器の数々。
奥絢子さんの器に共通するもの。それは、つい触れたくなるような「やわらかい質感」にあると思います。温かみのある白やピンクを基調とした、マットで品のある仕上がり。千鳥皿や豆皿、ぐい飲みなどすべてが愛らしく、暮らしに華を添えてくれます。
PROFILE
1978 神奈川県生まれ
1998 武蔵野美術大学陶磁科卒業
2011 東京都目黒区に築窯
2015 東京都品川区に移転
■ 公募展・個展
2008 金沢わん・One大賞入選
2008 テーブルウェアフェスティバル入選
2009. 13’ 日本クラフト展入選
2010 四日市萬古焼コンペ入賞
2013 デザイン『あ』展にて展示作品「器のかたちくらべ」制作
『21_21 DESIGNSIGHT』ショップにて期間中、作品販売
2015 個展(赤坂ギャラリージャローナ)
2016 個展(ガレリア・アッカ)、個展(ギャラリールヴァン)
■ 雑誌連載・記事掲載
2005 「陶遊」No.63.67.76...イッチン 等
~2008 「つくる陶磁郎」34号...タタラの展開、44号...100のマグカップ
〈広がる装飾の技シリーズ/釉薬装飾虎の巻〉連載
2013 「陶工房」―〈美しい磁器をつくる〉連載中
~2016
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